独立行政法人 国立病院機構 米沢病院

〒992-1202 山形県米沢市大字三沢26100-1

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職員募集

医師募集

職種(診療科)
  • 内科(消化器内科、循環器内科、呼吸器内科)
  • 小児科
  • 整形外科
  • リハビリテーション科
採用時期 随時(要相談)
募集人員 若干名
処遇等について
給 料
基本給(経験年数により加算)、諸手当、賞与等については
「独立行政法人国立病院機構職員給与規程」に基づき支給いたします。
勤務時間等
1日7.75時間(8:30~17:15)勤務、土曜日・日曜日は休日
当直勤務有り
福利厚生
宿舎有り
その他
学会出張(当院内規により)
必要書類
  • 履歴書(写真貼付) 1部
  • 医学部卒業証明書または学位記の写し(A4) 1部
  • 博士(医学)の学位記の写し(A4)(取得者) 1部
  • 医師免許証の写し(A4) 1部
連絡先 〒992-1202
山形県米沢市大字三沢26100-1
独立行政法人国立病院機構米沢病院 管理課庶務班長
TEL 0238-22-3210(内線206)
FAX 0238-22-6691

令和8年度看護師募集

募 集 看護師(常勤)令和8年4月1日付採用
試験日 ①令和7年8月2日(土)、②令和7年9月6日(土)
願書締切 ①令和7年7月28日(月)必着、②令和7年9月1日(月)必着
応募資格 常勤職員/看護師の資格を有している方、または
今年度実施の看護師国家試験により看護師免許を取得予定の方(今年度当院受験された方は応募できません)
募集人員 常勤看護師/若干名
選考方法 小論文・面接
勤務場所 当院の一般病棟、重心病棟、神経難病病棟等
勤務時間 常勤職員/週38.75時間(三交替制)
処遇等
1.常勤看護師
1)国立病院機構内の各病院及び国立高度専門医療センター(国立国際医療センター・国立がんセンター中央病院・国立循環器病センター等)・国立ハンセン病療養所との施設間異動もあります。
2)給与
  1. 基本給(初任給)
    • 看護師大学卒/225,800円
    • 短大3卒/218,800円
    • 短大2卒/211,000円
  2. 諸手当
    • 夜間看護等手当(実績に応じて支給)
    • 業績手当(年間4.2月分程度)
    • 専門看護手当(専門看護師 月額5,000円、
      認定看護師 月額3,000円)
    • 住居手当(借家は最高27,000円支給)
    • 通勤手当(55,000円まで全額支給)
    • その他 職員給与規定に基づき支給
3)休暇
  • 年次休暇/有
  • 夏季休暇等の有給休暇/有
4)勤務時間について
  • 4週8休の交替制勤務

〈勤務例〉三交替制
・日勤/08:30~17:15 遅出シフトあり
・準夜/16:15~01:00
・深夜/00:30~09:15

5)保険・年金等
  • 共済組合加入
6)当院所定の履歴書(写真貼付)
  • 看護師免許証(写)
    (※取得見込者は、卒業見込証明書・成績証明書)
7)応募書類の提出先

独立行政法人国立病院機構米沢病院
管理課庶務班長
〒992-1202
山形県米沢市大字三沢26100-1

8)選考方法
筆記・面接試験を行い、その結果により決定します。
  • 電話にてお問い合わせください。
  • 試験会場:独立行政法人国立病院機構米沢病院

独立行政法人国立病院機構本部北海道東北グループ 採用情報・職員募集

非常勤職員募集

募  集 看護助手
採用時期 採用日(応相談)~翌年3月31日(以後、年度ごとに更新あり)
※勤務成績、態度、契約期間終了時の業務量により更新を判断する
募集人員 4名
必要資格 不問
選考方法 書類選考および面接試験
選考日時 随時日程が決まり次第連絡いたします
業務内容 患者さんの身の回りのお世話、環境整備、保清、病棟等の整理整頓等
勤務時間 週32時間(独立行政法人国立病院機構非常勤職員就業規則による)
処  遇
  • 基本給 /時間給 1,030円
  • 諸手当 /通勤手当、超過勤務手当など
  • 賞  与/年2回(6月、12月)月6,200円相当年2回
  • 休  日/4週当たり8日、シフト制
  • 休  暇/年次休暇が勤務期間に応じて付与されます。ほか規程により有給休暇、無給休暇があります。
  • 福利厚生/厚生年金加入、社会保険加入、雇用保険加入
  • 退職手当/支給しません
応募方法 以下の書類を下記連絡先まで送付ください
  • <必要書類 ・履歴書>
連絡先 山形県米沢市大字三沢26100-1
独立行政法人国立病院機構米沢病院 庶務班長
TEL 0238-22-3210

療養介助員

募集人員 1名
応募資格 介護職員初任者研修修了者
(旧ホームヘルパー2級以上)の資格をお持ちの方
採用時期 令和7年4月1日
業務内容 重心病棟における療養介助業務全般
(身体保清、介助(入浴・清拭等)、食事介助、排泄介助、体位変換等)
応募書類 ①履歴書(写真貼付)
②資資格免許(写)
③高校卒業以降の卒業証書(写)又は卒業証明書
応募先 〒992-1202 山形県米沢市大字三沢26100-1
独立行政法人国立病院機構米沢病院 事務部管理課庶務班長
TEL 0238-22-3210(内)206
応募締切 随時募集
採用試験
  • 試験内容:書類審査、面接、筆記試験(小論文)
  • 試験日時:応募書類受理後に通知
  • 試験会場:独立行政法人国立病院機構米沢病院 会議室
身分 独立行政法人国立病院機構 常勤職員
給与 独立行政法人国立病院機構職員給与規程に基づき支給

【基本給】
  • 高校卒:月額176,200円~
  • 福祉系短大卒:月額185,900円~
※経験年数による加算あり

【諸手当】
  • 業績手当:賞与 年間4.2月分程度、年2回支給
  • 通勤手当:最大55,000円まで支給
  • 住居手当:最大27,000円(借家の場合)
  • 特殊業務手当:25,000円
ほか、諸規定に基づき支給
勤務時間 4週単位の変則労働時間制
原則として4週間を通じて8日を休日(4週155時間)
休 暇 等 年次休暇、特別休暇等、独立行政法人国立病院機構職員就業規則による
各種保険 厚生労働省第二共済組合(健康保険・年金)加入
雇用保険・労災保険適用
その他 その他ご不明な点につきましては、下記までお問い合わせください。

〒992-1202 山形県米沢市大字三沢26100-1
独立行政法人国立病院機構米沢病院 事務部管理課庶務班長 森川
TEL:0238-22-3210(内)206
FAX:0238-22-6691
メール:118-shomu1@mail.hosp.go.jp 

療養介助員(非常勤)

募  集 療養介助員(非常勤)
募集人員 1名
必要資格 介護職員初任者研修修了者M
(旧ホームヘルパー2級以上)の資格をお持ちの方
採用時期 随時募集
業務内容 重心病棟における療養介助業務全般
(身体保清、介助(入浴・清拭等)、食事介助、排泄介助、体位変換等)
応募方法
  • 応募書類
    ①履歴書(写真貼付)
    ②資格免許(写)
  • 応募先
    〒992-1202 山形県米沢市大字三沢26100-1
    独立行政法人国立病院機構米沢病院 事務部管理課庶務班長
    TEL 0238-22-3210(内)206
  • 応募締切
    随時募集
採用試験
  • 試験内容:書類審査、面接
  • 試験日時:応募書類受理後に通知
  • 試験会場:独立行政法人国立病院機構米沢病院 会議室
処  遇
  • 身  分
    独立行政法人国立病院機構 非常勤職員

  • 給  与
    独立行政法人国立病院機構職員給与規程に基づき支給
    ●時 給 / ・1,100円 
    ●諸手当 /
    ・賞  与:最大37,200円(年2回、昨年度実績)
    ・通勤手当:最大55,000円まで支給
    休日給、超過勤務手当、特殊業務手当

  • 勤務時間
    4週単位の変則労働時間制
    原則として4週間を通じて8日を休日(4週128時間)

  • 休暇等
    年次休暇、特別休暇等、独立行政法人国立病院機構非常勤職員就業規則による

  • 各種保険
    厚生労働省第二共済組合(健康保険)加入
    雇用保険・労災保険適用

言語聴覚士員募集(休業代替職員)

募  集 言語聴覚士員募集(休業代替職員)
募集人員 1名
必要資格 言語聴覚士の資格を有する方
採用時期 令和7年8月4日~令和8年11月6日 
業務内容 当院における言語聴覚士業務全般
応募方法
  • 応募書類
    ①履歴書(写真貼付)
    ②資格免許(写)
    ③高校卒業以降の卒業証書(写)又は卒業証明書
  • 応募先
    〒992-1202 山形県米沢市大字三沢26100-1
    独立行政法人国立病院機構米沢病院 事務部管理課庶務班長
    TEL 0238-22-3210(内)206
  • 応募締切
    随時 ※定員が満たされ次第、募集終了
採用試験
  • 試験内容:書類審査、面接
  • 試験日時:応募書類受理後に通知
  • 試験会場:独立行政法人国立病院機構米沢病院 会議室
処  遇
  • 身  分
    独立行政法人国立病院機構 期間職員(休業代替職員)

  • 給  与
    独立行政法人国立病院機構休業等代替職員の給与等に関する規程
    ●月額基本給/月額213,800円~
    ●諸手当/賞与 6月、12月に在職月数に応じて支給(年間基本給等の約2.6月分、変動あり)
    ●通勤手当/最大55,000円まで支給
    ●特殊業務手当/20,800円
    ほか、諸規定に基づき支給

  • 勤務時間
    月曜日~金曜日
    8時30分~17時15分(週38時間45分)

  • 休暇等
    年次休暇、特別休暇等、独立行政法人国立病院機構期間職員就業規則による

  • 各種保険
    厚生労働省第二共済組合(健康保険・年金)加入
    雇用保険・労災保険適用

看護師奨学生の募集

奨学金制度

国立病院機構米沢病院の奨学金制度について

当院では、看護学校に在籍中の学生又は看護学校等に入学予定の方で、当該学校を卒業後、看護師として国立病院機構米沢病院への就職を希望する学生に対し、奨学金を貸与することにより、その修学を支援する制度です。

奨学金貸与要項

奨学金貸与条件

看護学校を卒業後、必ず、国立病院機構米沢病院に看護師として勤務することを希望することが奨学金貸与の条件となります。

募集人数:2名


申込み方法

申込みの際は、下記問い合わせ先にご連絡の上、必要な書類を提出してください。

看護学校に在籍中の場合 奨学生申込書
履歴書
在籍する看護学校等の成績証明書
新たに看護学校へ入学予定の場合 奨学生申込書
看護学校等の合格通知(発表前の場合は入学願書の写し)
在籍する高等学校長の調査書(成績証明書)及び推薦書

奨学生の選考等

  1. 奨学生は書類選考及び面接等を踏まえ決定します。
  2. 面接の日程は申込み後、改めて連絡します。
  3. 奨学生として決定された方には、「奨学金貸与決定通知書」を発行します。
  4. 「奨学金貸与決定通知書」を受領した日から、14日以内に同封の「奨学金誓約書」を提出してください。

奨学金の額等

  1. 奨学金の額は年間66万円(前期・後期33万円)
  2. 入学年度は入学金相当として20万円を加算します。
  3. 奨学金の貸与期間は、卒業までの修学年数(最長で看護大学4年、看護学校3年)です。
  4. 奨学金は各年度の前期・後期の2回、本人名義の預金口座に振込します。
  5. 入学年度の前期は20万円を加算して振込します。

奨学金の返還の免除

貸与した奨学金は、看護学校等を卒業後の翌年度から国立病院機構米沢病院の看護師として、奨学金の貸与期間と同じ期間勤務した場合には全額返還免除となります。

奨学金の返還

以下の場合については、貸与した奨学金の全額一括返還が必要となります。

  1. 看護学校等を卒業できない等の理由により、国立病院機構米沢病院へ看護師として勤務できない等、貸与条件を満たさない。
  2. 国立病院機構米沢病院に就職したが、貸与期間と同期間の勤務実績が満たせず退職となる場合。

問い合わせ先等

奨学金に関する質問、申込み等は下記までご連絡ください。

〒992-1202 山形県米沢市大字三沢26100-1
TEL:0238-22-3210
独立行政法人国立病院機構米沢病院 事務部 管理課 庶務班長

病院見学のご案内

米沢病院を見学しませんか!

米沢病院に興味を持った方、実際にご自分の目で見ていただき、肌で感じていただくためにぜひ当院の見学をお勧めしております。
日時は、ご相談のうえ、いつでも対応いたします。

見学に要する旅費につきましては、米沢駅までのJR往復分および宿泊代を当院でご用意いたします。

お気軽にメールフォームよりお問い合わせください。

後期臨床研修医募集

後期臨床研修制度への参加医師募集

独立行政法人国立病院機構では、平成18年度より初期の臨床研修終了後の医師を対象とした後期臨床研修制度を実施しています。
当院では下記のとおり「神経内科コース」の研修を実施しています。

神経内科コースの概要

神経内科コース

診療科(専門領域) 神経内科
コースの概要
  • 日本神経学会神経内科専門医を取得することを目標に神経内科のみならず関連領域(神経放射線、小児神経)の研修も行う。
  • 神経内科前期基礎プログラム、神経内科後期基礎プログラム、神経内科専門プログラムを各1年づつ研修し3年間で終了とする。
取得資格
  • 国立病院機構による神経内科診療認定医(I)取得
  • 日本神経学会専門医受験資格の一部(学会認定教育施設での3年以上の臨床研修)の取得が可能
長期目標 神経内科学全般の専門的知識および基礎的技術と関連領域の基礎的知識の獲得
取得手技 基礎的技術(腰椎穿刺、神経生理学的検査、筋生検、神経生検など)の習得
研修期間 3年間
募集人数 1名
診療科の実績と
経験目標症例数
症例数と手術件数の調査年度
主要疾患 入院数
(年間)
経験目標症例数
(3年間)
筋萎縮性側索硬化症 10 18
脊髄小脳変性症 30 45
パーキンソン病 15 30
進行性核上性麻痺 5 9
多発性硬化症 3 6
筋ジストロフィー症 3 6
脳血管障害 60 130
手 技 件 数
(年間)
経験目標症例数
(3年間)
腰椎穿刺 60 150
筋電図 50 90
誘発筋電図 100 150
誘発反応 60 90
筋・神経生検 5 5
脳波判読 100 300
診療科の指導体制
  • 診療科医師数/常勤:7名
  • 診療科研修の指導にあたる医師/2名
  • 主として研修指導にあたる医師の氏名/飛田 宗重
  •        〃       診療科経験年数/20年
コンセプト
  • 神経内科専門医としての全般的な診療能力の獲得を目指す
  • 神経放射線や小児神経など関連領域の基礎的診療能力の獲得を目指す
一般目標 神経内科専門医としては幅広い診療能力の獲得
関連領域の研修に関して
  • 施設内での研修/可能
  • 施設外との交流研修/可能
  • 研修領域の決定/本人の意向を研修責任者が聴取し、本人と相談のうえ決定する
共通領域研修について 院内症例検討会(週1回)への参加

神経内科前期基礎プログラム

診療科(専門領域) 神経内科
研修期間 1年
募集人数 1名
短期目標
  • 神経学的診察が的確にできる
  • 神経内科の基礎的検査(腰椎穿刺など)が的確に施行できる
  • 主な神経疾患患者の入院管理
短期取得手技 腰椎穿刺
診療科の実績と
目標症例数
症例数と手術件数の調査年度
主要疾患 入院数
(年間)
目標症例数
(12ヶ月間)
筋萎縮性側索硬化症 10 8
脊髄小脳変性症 30 20
パーキンソン病 15 12
進行性核上性麻痺 5 3
多発性硬化症 3 2
筋ジストロフィー症 3 2
脳血管障害 60 50
手 技 件 数
(年間)
目標症例数
(12ヶ月間)
腰椎穿刺 60 60
筋電図 50 0
誘発筋電図 100 0
誘発反応 60 0
筋・神経生検 5 0
脳波判読 100 100
診療科の指導体制
  • 診療科医師数/常勤:7名
  • 診療科研修の指導にあたる医師/2名
コンセプト 神経内科専門医としての基礎的診療能力の獲得を目指す
共通領域研修について 院内症例検討会(週1回)への参加

神経内科後期基礎プログラム

診療科(専門領域) 神経内科
研修期間 1年
募集人数 1名
短期目標
  • 神経内科の関連領域(神経放射線、小児神経)の研修
  • 脳波、筋電図など基礎的検査手技の取得
  • 主な神経疾患の入院管理
短期取得手技
  • 筋電図、誘発反応などの実施と判読
  • 脳波判読
  • 神経系のCT、MRI所見の判読
診療科の実績と
目標症例数
症例数と手術件数の調査年度
主要疾患 入院数
(年間)
目標症例数
(12ヶ月間)
筋萎縮性側索硬化症 10 6
脊髄小脳変性症 30 15
パーキンソン病 15 10
進行性核上性麻痺 5 3
多発性硬化症 3 2
筋ジストロフィー症 3 2
脳血管障害 60 40
手 技 件 数
(年間)
目標症例数
(12ヶ月間)
腰椎穿刺 60 50
筋電図 50 50
誘発筋電図 100 100
誘発反応 60 60
筋・神経生検 5 0
脳波判読 100 100
診療科の指導体制
  • 診療科医師数/常勤:7名
  • 診療科研修の指導にあたる医師/2名
コンセプト
  • 神経内科の関連領域(神経放射線、小児神経)の基礎的研修
  • 基礎的な神経生理学的検査(脳波、筋電図、誘発反応など)の習得
共通領域研修について 院内症例検討会(週1回)への参加

神経内科専門プログラム

診療科(専門領域) 神経内科
研修期間 1年
募集人数 1名
短期目標
  • 神経疾患の入院患者のみでなく外来患者の診療が的確にできる
  • 他科からのコンサルタントも的確に対応できる
  • 侵襲的検査(筋生検、神経生検など)が的確に施行できる
短期取得手技 筋生検、神経生検
診療科の実績と
目標症例数
症例数と手術件数の調査年度
主要疾患 入院数
(年間)
目標症例数
(12ヶ月間)
筋萎縮性側索硬化症 10 4
脊髄小脳変性症 30 10
パーキンソン病 15 8
進行性核上性麻痺 5 3
多発性硬化症 3 2
筋ジストロフィー症 3 2
脳血管障害 60 40
手 技 件 数
(年間)
目標症例数
(12ヶ月間)
腰椎穿刺 60 40
筋電図 50 40
誘発筋電図 100 50
誘発反応 60 30
筋・神経生検 5 5
脳波判読 100 100
診療科の指導体制
  • 診療科医師数/常勤:7名
  • 診療科研修の指導にあたる医師/2名
コンセプト 2年間の神経内科基礎プログラムを終了したものを対象に、神経内科専門医として全般的でより高度な診療能力の獲得を目指す。
共通領域研修について 院内症例検討会(週1回)への参加

アクセス

お問合せ